明日、2014/04/26(土)関東高校ラグビー大会栃木県予選と並行し
各校Bチーム・合同チームがトーナメントでの対抗戦が開催される。
 そう、Bチームで思い出されるのは、3月に卒業したOB2人である。
2人は、他県の端っこからの通学組で何回も電車を乗り継いで3年間通ってきた。
誰に指示されるのでもなく、朝の自主練習も何時に家を出てきたのだろう・・・
何時間睡眠を取っているのだろうか?と心配したものであるが
立派に大学進学し、ラグビーを続ける決意をするものまで現れた。
送別会の挨拶「僕は、3年間ほとんどBチームで過ごした。
だから、同期が先輩でBチームの後輩たちが同期と思えた。
Bチームのみんなの中にいるほうが、居心地が良い。
だから、皆と別れたくないし最後の最後まで一緒に練習させて下さい。」
そんな彼ら2人は、最後の大会でAチームに昇格し、キャプテンシーと自立心を
最後まで諦めないプレーで見せてくれた。
別れの挨拶で、後輩の1人は言う・・・
「先輩は、Bチームの星でした。僕達の面倒を最後まで見てくれてありがとうございました。
必ず強くなります。」心から感謝した。
明日、公の試合なのだから勝敗の行方も大事なことかもしれない。
しかし、受け継いだ正々堂々とした個々の自立した姿を、
私自身、静かにプレーの中に見てみたいと思うし
Aチームを脅かす者が、どの位育っているのか!
敢闘精神を持って自分のポジションをどれだけ理解しているのか。
皆がBチームの煌めく星々であることを、
関係者の一人として楽しみに見ていたい・・・

新チームでの戦い自分との戦いは、始まったばかりである。