4月29日(祝火)日本大学ラグビー祭が開催されます。
開催場所
日大ラグビー部グランド(東京都稲城市坂浜19-1382-1)
※今春、日本大学に進学しラグビー部に入部したOB FU君が27日
オープン戦 対 東洋大学にて出場しデビューを果たしたこと
日本大学ラグビー部HPツィッターでの速報を見て知りました!
佐野日大ラグビー部員の良き手本として、益々のご活躍することを
心から願っています。
※上記、F君の近況掲載いたしました処、早々閲覧の方から
次の通り情報提供していただきました。
この顔に見覚えありませんか?
F君同様、山梨学院に進学し ラグビー部に入部したSI君です。
27日山梨学院ラグビーGで4/27 春季リーグ戦 vs立正大(A 、B)の試合
で2試合ずっとボールボーイをして、元気な姿を見せていてくれたそうです。
まだ、下積み修行中の見ですが彼も一歩一歩階段をのぼって
きっとラグビー部に必要な一人となり、試合で活躍してくれる日が必ず来るでしょう!
そんな日を、皆で待っています。
※さしてない経験・実績かもしれないOB彼らが大学でのラグビー継続を決断した。
在学当時の彼らの誇れるものは何だったのだろうか。
決して先輩風を吹かせ偉そうにせず、人が見ている見ていないに係わらず
自分で何をするべきかを考え、苦悩し一歩一歩積み重ねたことである。
ラグビー部の中で、何が出来るのか。
たとえウォーターボーイであっても、ボール磨きであっても一生懸命に行った。
又、彼ら2人に共通していえるのは下級生であっても「お前は、凄い」と認め
教えを乞い、自分のものにしてレベルアップをしたことにある。
良い性格であると言ってしまえば、それで終わってしまう話である。
2年生・3年生の去年度の実績、また新たに加わった新入生の輝かしい実績
それら全てをゼロにクリアし、謙虚に出来ることが今必要なことではないだろうか。
練習試合・公式戦の中で勝ち負けを拘る別のところに大事な事があるのかもしれない。
同ポジションの相手・相手校のチームとしての動きの優れているところを認め
自分自身に取り入れる覚悟を一人一人が持ち実行できたなら
お釣りがくるほどの喜びに変わるに違いない。
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